オルディーブのミックスカラーのススメ

秋冬のカラーオーダーは

暗めが多いですね

夏のハイトーンから一気に暗くしても

中々色が入らなかったり 入ってもすぐに落ちてしまったりと

トーンダウンのカラーで悩む方も多いようです

今回はアンダートーン12トーンから14トーンのハイトーンのカラーから

イメージ6トーン〜8トーンくらいの自然で艶のあるトーンダウンカラーをレシピと

共に公開します!!!

なかなかの夏感出てます

これを艶のある嫌みない色にうまく調節して

尚かつ持つようにするのが今回のテーマ

僕はトーンダウンではミルボン社 オルディーブ オルディーブボーテ(白髪染め用)

を混合してトーンダウンをする事が多いです

今回はこれ!!!

根元は6SB/6fSA の4.5%

トーンダウンでは根本はグラデーションが鉄則!!

柔らかに明るくするだけで十分 根元が伸びても気になりづらいように調節しています

毛先は6SB/6fSA/C6VLの3%

実は根本の薬とさほど変わりません

ただC6VL少し隠し味程度にミックスしております

この薬は6トーンの紫色です

紫なので金髪にこの薬を混ぜると

紫になります笑

ただこの紫が全体のグレージュアッシュに足りない艶感を与えてくれるのです!!


あとはオルディーブとオルディーブボーテのミックスで濃すぎないグレージュアッシュを作っています
トーンダウンでは色の濃さを優先してグレイカラーのみでトーンダウンすることが多いと思いますがそれをすると濃すぎて普通のブラウンになりがちです、、、す

C6VLの効果はというと

料理で言うと薬味のような感覚です

薬味がなくてもおいしく食べれますが

薬味があった方が全体の味を引き立ててより美味しくなりますよね!!

そんなイメージです

そして25分程自然放置です

ここでもう一つポイントを!

良く放置中にラップしますよね!?

僕はラップあえてあまり使いません特にトーンダウンの場合は

ラップをしてしまうと薬剤の酸化を抑えてしまうので色味の入りが弱くなります

酸化をしっかりさせてあげる事で艶っぽい質感が色味として入ります

なんでもかんでもマニュアル通りにやる必要はないのです

その時のお客様の要望と髪の毛の状態に合わせていろいろとコーディネートするのが

大事かなと!!

勿論ラップが必要な時は使いますよ

どうでしょうか??

良い色

良い艶

良い手触り

グレージュっぽさのあるアッシュなのに

艶っぽさもありますね!!

この手のトーンダウンで普通に焦げ茶っぽくするのは簡単ですが

これなら仕上がりから抜け感もあってオシャレっぽいです

やっぱり艶があると綺麗ですね〜

オススメです!!

/Hair Stylist Junpei Shinohara/

Tokyo Ebisu Hair Salon OWL Store Manager's Blog

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